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2009-06-02

DREAM9感想

約1週間経ちましたがDREAM9の感想を。
もちろん地上波テレビ放送です。

※6月6日、地上波未放送試合の感想追加。

[スーパーハルクトーナメント]

ボブ・サップvsミノワマン○
予想:X

ミノワマンの調子が最近あまり良くなかったので、サップにパワー負けするかな、と思っていたんですけど。
テイクダウンされたサップはミノワマンにとってはまさに「赤子の手をひねるよりたやすい」状態でしたね。
大晦日のキン肉マン太郎の中身がミノワマンだったらサップ負けてたなw

○チェ・ホンマンvsホセ・カンセコ
予想:○

大いなる挑戦、とは言いますがホセ・カンセコ、挑戦する壁を舐めすぎ。
非常識な挑戦をするならば、それなりに入念な準備が必要なもの。
あれでは金をもらったから試合をしたと自ら吐露するようなものでしょう。

ホンマンも調子がいいのかどうかもわかりませんでした。

ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤvsソクジュ○
予想:○

短い試合内容だったのでネットの動画で見ました。
あまりにも予想通りでガッカリな試合内容でした。
ほぼなにもできないノルキヤ、いい加減にK-1に専念なさい、と言いたい。
ソクジュがヒートアップしてゴング後もパウンドを止めずにセコンドが介入した事だけがピックアップされたような試合です。
動画ではその部分がありませんでしたが。

※動画が削除されたようなので消しました。

○ゲガール・ムサシvsマーク・ハント
予想:○

こちらもネット動画で。
もう元K-1王者の威厳もクソもあったものじゃないですね。
ムサシにあっさりテイクダウンを許し腕を極められて終わる。
1分弱。
なんと割のいいバイトか。
お堅いムサシにハントのフィジカルで波乱を起こして欲しかったのですが。
残念です。

※動画が削除されたようなので消しました。

[ライト級]

○ 川尻達也vsJ.Zカルバン
予想:○

やはり復帰戦ではカルバンも100%ではないようでしたね。
対する川尻はカルバンを押さえ込めるパワーが凄かった。
ただ上になった時、もう少しアクションを起こして欲しいのは相変わらず。
もっと勝つ気でガツガツパウンド落として欲しいものですが。

これで川尻vs魔裟斗は決定的なんでしょうか。
個人的には五味vs魔裟斗が見たいですけど無理ですよね…。

[フェザー級GP2回戦]

○所英男vsエイブル・カラム
予想:○

自分的ベストバウト。
というかテレビ放送枠ではこの試合以外ベストバウトは考えられない。
三角締めで捕らえるも極めきれない所と粘るカラム。
序盤で一気にスタミナを消耗し、いつ逆転されるかわからない緊張感の中、最後は見事なムーブとチョークで一本勝ち。
この最後まで安心して試合を見ることができない不安定さに視線を釘付けにされるw

負けそうなのに勝つ、勝てそうなんだけど負ける、そんなアンバランスさが所の魅力。
見ててハラハラします。

前回のtaiki戦は所らしくない堅い試合内容でしたが、今回は積極的に動き、流れを自分のものにした点でも大きく評価できると思います。
正直カラムの戦績を見て内心カラムが勝つと踏んでいただけに

前田吉郎vs高谷裕之○
予想:○

高谷は勝つには勝ちましたが、本当にギリギリでしたね。
一瞬の勝機に躊躇なく噛み付く野性の本能というか、思いっきりのよさはさすがでしたが。
ただ、全般的にスタンドもグラウンドも“テクニック”は前田が上回っていたのは言うまでもなく、一瞬の油断が死を招いた(死んでないけど)といったところでしょうか。
高谷が上回っていたのは勝負勘と一発の重さくらいだったような気がします。
HERO’Sで有名な高谷を下せば一気に知名度アップだっただけに前田は惜しいことをしましたね。

今成正和vsビビアーノ・フェルナンデス○
予想:○

Part1

Part2

お互い自分の土俵で戦おうとしすぎ。
今成はグラウンドにいきたがりすぎ。
フェルナンデスは足関を警戒しすぎて寝技に付き合わなさすぎ。
かといってフェルナンデスはスタンドで“倒す”打撃を狙いに行くわけでもなく力任せの右フックを時々繰り出す程度。
ブーイングがでるのも当然です。

今成も2、3発パンチが交差するとすぐにその場でしゃがみモーションに入り、組み付きもせずに引き込もうとするばかり。
変な動きでペースを崩そうとしても主要な攻めのパターンがほぼ同じなのでフェルナンデスも見切ったように付き合わず。

この試合は酷評せざるを得ませんね。
柔術をやっている方々からすればこの試合もLVの高いものに写るのでしょうか?

山本“KID”徳郁vsジョー・ウォーレン○
予想:X

ウォーレンがまさかの大物(?)食い2匹目。
まあ、仕方がない判定ですよね。
ウォーレンはテイクダウンをとってコツコツ小さな打撃を当てていただけとはいえ、KIDのよかったところはスタンドで数発クリーンヒットを当てたのみ。
しかもそれで前進を止められなかったのだからジャッジはダメージ薄と判断しても仕方がない。
パワーもウォーレンの方が上でしたし。
それでもホームジャッジでKIDが判定勝ちすると思っていましたが、予想外の判定。

えこひいきなしをアピールしたかったのでしょうが、今更感もありますし、そうゆう公平なジャッジは継続してこそファンに評価してもらえるもの。
いつも基準があいまいなチグハグジャッジなので、残念ながらこうゆうことをされても印象は良くなりませんよ。
少なくとも私の中では。
できることなら公平なジャッジは継続でお願いします。
そうしてくれれば一年後くらいには評価が変わってる…はず。

それにしてもKIDは下になったときに何もできなさすぎます。
五味とかもそうですけどグラウンドは割り切って捨ててるんでしょうか…。

[ミドル級タイトルマッチ]

ホナウド・ジャカレイvsジェイソン“メイヘム”ミラー○
ノーコンテスト

まさかのノーコンテスト。
3点ポジション時にミドルを喰らったジャカレイが流血し試合が中断。
ジェイソンがジャカレイのバランスを崩したときにミドルではなくヒザだったらそのまま決まっていただけに惜しい。
この試合の再戦はあるんでしょうか。
ジャカレイのケガの深さにもよりますが次のDREAMまで試合できる状態になるのは微妙でしょう。

煽りビデオがノリノリなので乗せておきます。
音が低いです。

今回は、的中率7/9
満足度は6/10って所でしょうか。

個人的に応援している所と川尻が勝ったっていうのが大きいポイントでした。
それから開催前にネット上にてその是非を巡り激しい意見が見られたハルクトーナメントでしたが、テレビでの扱いはかなり中途半端なもので、まるでトーナメントではなくワンマッチのような印象すら受けました。
話題をお茶の間に提供するカード、などと謳っていましたがあれではお茶の間の話題にはならないでしょう。
2回戦はミノワマンvsホンマン、ムサシvsソクジュで鉄板でしょうか。根拠はありませんがなんとなく。
お茶の間に届くカードですかね…?無理でしょう。
2回戦をする意味がもはやないのでは?と思うハルクトーナメントでした。

内藤効果のおかげで平均視聴率は16.2%、最高視聴率は19.1%(KIDvsウォーレン、所vsカラム、ソースはスポナビ)でDREAMでは最高クラスの視聴率を出しました。
が、内藤がいなかったらどうなっていたことか。
恐らく半分程度の視聴率い終わっていたことでしょう。

地上波放送は首の皮一枚で繋がったといった所で次の地上波放送もほんの僅かに期待しつつ感想を終わりにしましょう。

うーん、いつにもましてチグハグな文章だ…。

見てから時間が経ちすぎたせいか所と川尻の印象くらいしか浮かんでこない。

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