【2月28日】
★DEEP女子ライト級王者・MIKUが引退表明
試合はちゃんと見た事はありませんが有名な女子選手だったので。
お疲れ様でした。
★2/27 アムステルダムファイトクラブ3 オランダ・アムステルダム市 ザ・サンド
<ヘビー級4名トーナメント1回戦>
○ロイド・ファン・ダムvs.×ブライアン・ドゥワース
(判定)
<ヘビー級4名トーナメント1回戦>
○ベンジー・ジマーマンvs.×フランク・ムノス
(判定)
<ヘビー級4名トーナメント決勝戦>
○ロイド・ヴァン・ダムvs.×ベンジー・ジマーマン
(判定)
※ロイド・ヴァン・ダムが優勝
<スーパーファイト>
○ヘスディ・カラケスvs.×アシュイン・バルラク
(判定)
K-1ファンにとっては懐かし?のロイド・ヴァンダムが海外で活躍。
また去年、シュルトに接戦を演じたカラスケスがワンマッチで勝利。
ベンジー・ジマーマンはエロール・ジマーマンの実弟らしいです。
【3月1日】
★2/28 グリコパワープロダクションドリームマッチ
中邑真輔vs.京太郎
エキシビジョンのため勝敗なし
武藤敬司、棚橋弘至、○パワプロ仮面vs.曙、吉江豊、×浜亮太
16:11 ラリアット→体固め
サプリメントのメーカーのグリコから発売されているパワープロダクション発売10周年を記念したイベント。
他にもベンチプレス大会があったり永田の対戦相手の菊タローの援軍に弟の克彦が乱入したりと、
話を聞く限り楽しい大会だったようです。
以下youtubeで見つけたワープロで放送された中邑vs京太郎です。
★2/28 DEEP46 IMPACT
ウェルター級(77.1kg以下) 5分3R
○奥野“轟天”泰舗vs.×長谷川秀彦
TKO 1R4:9 ※パウンド
初代DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント一回戦 93kg以下契約 5分2R
○野地竜太vs.×藤井克久
TKO 1R3:10 ※パウンド
セミファイナル(第11試合) ミドル級(83.9kg以下) 5分3R
○福田力vs.×金原弘光
判定3-0
メインイベント(第12試合) フェザー級(65.2kg以下) 5分3R
○大塚隆史vs.×山崎剛
判定3-0
過去に大きなイベントに出場経験がある選手が多く見られた大会。
今回勝利した選手の中では福田と大塚がDREAMに近いうちに出場するのではないでしょうか。
山崎さんは残念でした…。
【3月2日】
なし。
【3月3日】
★4/17 Strike Force 米国テネシー州ナッシュビル・ブリジストンアリーナ
ライト級タイトルマッチ 5分5R
ギルバート・メレンデス(王者)vs.青木真也(挑戦者)
ミドル級タイトルマッチ 5分5R
ジェイク・シールズ(王者)vs.ダン・ヘンダーソン(挑戦者)
ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R
ゲガール・ムサシ(王者)vs.キング・モー(挑戦者)
米国で日本人垂涎のカードが。
日本でこのクラスのカードを見れる日は来るのか…。
【3月4日】
★UFCがボクシング元IBF世界王者のジェームズ・トニーと契約
以下スポナビニュースを引用。
1988年にプロデビューを果たしたトニーは、IBFミドル級、スーパーミドル級、クルーザー級の3階級制覇を成し遂げた伝説的な選手。今年で42歳に なるが、通算成績は83戦して72勝6分け3敗(2ノーコンテスト)、そのうち44勝が実にKO勝ちと驚異的な数字を残している。
ハードパンチャーということでしょうか?
ボクシングの成績だけで論ずるのは愚行ですが、テイクダウン対策を
きっちり仕上げれれば脅威となりうるかも?
【3月5日】
★4/4 シュートボクシング「維新-ISHIN-其の弐」
宍戸大樹vs.鈴木悟
梅野孝明vs.ボーウィー・ソーウドムソン
K-1には適合できなかった同士の対戦。
★4/11 PANCRASE 2010 PASSION TOUR
ウェルター級戦 5分2R
佐藤豪則vs.KEI山宮
両者共にミドルからウェルターに落とした直後同士の対戦。
【3月6日】
★4/3 K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA
<K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ K-1ルール 3分3R(延長2R)>
[王者]セーム・シュルトvs.[挑戦者]エロール・ジマーマン
<ワンマッチ K-1ルール 3分3R(延長2R)>
バダ・ハリvs.アレクセイ・イグナショフ
アリスター・オーフレイムvs.ジャバット・ポトラック
ジェロム・レ・バンナvs.ルスラン・カラエフ
イグナショフが数年ぶりにK-1復帰。
海外では若干の勝ち星を挙げていましたがはたして今のK-1に通用するかどうか。
とはいってもかつてシュルトを正面からねじ伏せたという事実がどうしても期待値を上げてしまいます><
シュルトとジマーマンはGGの同門対決。
シュルトが勝つとは思いますがエロジマンを応援。