投稿者: tamo3

  • 【試合結果】UFC 110: Nogueira vs. Velasquez

    UFC 110: Nogueira vs. Velasquez

    2010.2.20 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州 シドニーのエイサー・アリーナ

    第1試合 ライトヘビー級 5分3R
    ジェイムス・テフナ(オーストラリア)vs.イーゴリ・ポクラヤッチ(クロアチア)×
    3R 3:26 TKO(レフェリーストップ)

    第2試合 ミドル級 5分3R
    CBダラウェイ(アメリカ)vs.ゴラン・レルジッチ(クロアチア)×
    3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第3試合 ウェルター級 5分3R
    クリス・ライトル(アメリカ)vs.ブライアン・フォスター(アメリカ)×
    1R 1:41 膝十字固め

    第4試合 ライトヘビー級 5分3R
    クシシュトフ・ソシンスキー(カナダ)vs.ステファン・ボナー(アメリカ)×
    3R 1:04 TKO(ドクターストップ:カット)

    メインカード

    第5試合 ヘビー級 5分3R
    ミルコ・クロコップ(クロアチア)vs.アンソニー・ペロシュ(オーストラリア)×
    2R終了時 TKO(ドクターストップ:続行不能)

    第6試合 ライトヘビー級 5分3R
    ライアン・ベイダー(アメリカ)vs.キース・ジャーディン(アメリカ)×
    3R 2:10 KO(左フック)

    第7試合 ライト級 5分3R
    ジョージ・ソテロポロス(オーストラリア)vs.ジョー・スティーブンソン(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第8試合 ミドル級 5分3R
    ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)vs.マイケル・ビスピン(イギリス)×
    3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第9試合 メインイベント ヘビー級 5分3R
    ケイン・ヴェラスケス(アメリカ)vs.アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)×
    1R 2:20 KO(右ストレート→パウンド)

    各賞

    ファイト・オブ・ザ・ナイト:ジョージ・ソテロポロス vs. ジョー・スティーブンソン
    ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:ケイン・ヴェラスケス
    サブミッション・オブ・ザ・ナイト:クリス・ライトル
    各選手にはボーナスとして50,000ドルが支給された。

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/UFC_110

  • 【格メモ】2010.02.14~02.20

    【2月14日】

    ★5/8 UFC113 リョート・マチダvs.マウリシオ“ショーグン”フア

    リョート対ショーグンのリマッチが決定。

    【2月15日】

    ★2/14 新日本プロレス ミラノコレクションAT引退式

    今後は東洋医学を学び、今もなお車椅子生活を余儀なくされているハヤブサさんを
    車椅子から解放することが目的とのこと。
    素晴らしい…応援したくなるじゃないか。

    ※後日ワープロで引退セレモニー見ました。扱いから察するに新日本にとっても重要人物だったのですね。

    【2月16日】

    ★パンクラスの坂口征夫が引退

    2年ちょいでしたが全力で駆け抜けた感がある選手でした。
    勝ち星には恵まれませんでしたが、プロらしい前に出る試合が多かったと思います。(見た試合は)
    正式な会見は2/21に。

    【2月17日】

    ★ヒース・ヒーリングがダナ・ホワイトを非難

    MMAIRONMANさん経由のMMA FIGHTING.COM情報。

    ダナの悪口を言った選手はほぼ例外なくUFCでは冷遇されているわけですが…。
    すでに1年以上試合のしていないヒーリングはUFCをリリースされてしまうのでしょうか。
    今は俳優をやっているそうで、半分MMA休止状態みたいです。
    PRIDE時代はかなり入れ込んでいた選手なのでもう一花咲かせてほしいところですが…厳しいか?

    【2月18日】

    なし。

    【2月19日】

    ★スーパーハルクトーナメント優勝のミノワマンにサプライズ

    DREAM側は優勝報酬などを用意していなかったようですが、FEGが優勝ベルトと賞金1000万円を贈呈。
    ファン有志が作成したキン肉マンの作者であるゆでたまごデザインのベルトや、
    ファンの小学3年生の女の子の自作ベルト贈呈などミノワマンに注目している私もビックリ。
    やっぱミノワマン応援したくなるよね^^

    ちなみに超人強度40万パワーに認定されたそうですw
    そしてDREAMに参戦発表とIGFに初参戦。
    美濃輪育久だった頃はこんなにおもしろい選手になるとは思わなかったですよ、ホント。

    【2月20日】

    ★3/27 K-1 WORLD MAX 2010日本代表トーナメント

    日本代表決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
    城戸康裕vs.龍二

    小比類巻太信vs.長島☆自演乙☆雄一郎

    中島弘貴vs.TATSUJI

    山本優弥vs.日菜太

    スーパーファイト 3分3R延長1R
    ジョルジオ・ペトロシアンvs.佐藤嘉洋

    ★K-1が63kg級を新設、16人トーナメント開催

    60kgなどで試合が行われていたことはありますが、63kgを正式に新設するようです。
    果たして吉と出るか凶と出るか。
    一般的に軽い階級になればなるほど一般人は反応しなくなりますから。
    TVコンテンツとしてはバクチに近いかもしれません。

  • 【格メモ】2010.02.07~02.13

    【2月7日】

    ★2/7 WBAフライ級タイトルマッチ

    ×デンカオセーン・カオウィチッ ト(王者)vs.亀田大毅(同級11位)○
    12R判定0-3(110-116、112-114、110-116)
    亀田大毅が新王者に。

    ちょっと予想外。
    実力ではデンカオセーンの方が上だと思ってたので。
    つか11位がタイトルマッチ挑戦ってボクシングもお金と政治力ですね(皮肉を込めて笑)

    【2月8日】

    ★2/6 UFC 109: Relentless

    試合結果

    ★2/7 パンクラス 2010 PASSION TOUR

    気になった試合を羅列。

    <メーンイベント 暫定ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3R>
    [暫定王者]○近藤有己vs.[挑戦者]●佐藤豪則
    3R判定3-0
    ※近藤が王座防衛

    <第8試合 ミドル級 5分3R>
    ×KEI山宮vs.○久松勇二
    3R判定0-2

    <第6試合 フェザー級 5分2R>
    ○鹿又智成vs.内山重行
    2R判定2-0

    近藤勝利。
    やはりパンクラス内では強いですね~。
    KEI山宮は負け。
    負けが続いてるような?
    鹿又勝利。
    私が注目していないときは勝ちますね(苦笑)

    ★2/7 全日本プロレス TARUが小島に勝ちF4解散

    F4vs.ブードゥー・マーダーズの最終決着戦、
    敗者チーム解散キャプテンフォール・イリミネーションマッチ。

    ×小島聡、ゾディアック、KAI、大和 ヒロシvs.○TARU、レネ・デュプリ、稔、歳三
    32分52秒TARUドリラー→片エビ固め

    この試合は生で見てました。
    F4はわずか1年で解散とか><

    話は変わりますが、ブードゥーマーダーズとコラボしているBALZAC
    私の友達が昔ハマっていたパンクバンドです。
    私も紙袋を被った男、通称紙男のTシャツを持っていました。

    【2月9日】

    ★4/25 吉田秀彦引退興行~ASTRA~

    吉田秀彦の引退試合は独自興行で行われることに。

    対戦相手には朝青龍、石井慧、桜庭和志が挙がり、弟子の中村和浩が対戦希望を表明。
    まあ言うだけはタダですからね。

    ★4/29 パンクラス 2010 PASSION TOUR

    [正規王者]金井一朗vs.[暫定王者]近藤有己

    先日の近藤勝利の結果、統一戦は同門対決に。
    正規王者の金井は全く知らないのですが、この試合は注目しておきます。

    【2月10日】

    ★2/28 グリコパワープロダクションドリームマッチ

    曙、吉江、浜の600kgチーム「ラード・ウォリアーズ」結成
    体重もそうですが、なんか組み合いたくないメンツですねw

    【2月11日】

    ★2/11 CAGE FORCE

    気になった試合。

    メインイベント(第6試合) ライト級(70.3kg) 5分3R
    ○永田克彦vs.安藤晃司×
    判定2-0

    セミファイナル(第5試合) フェザー級 5分3R
    ○高橋渉vs.RUNKI×
    1R4:26 ※腕ひしぎ十字固め

    辛勝の永田はとても世界を口にしていい内容ではなかったようです。
    映像では見てませんが。
    高橋渉はなんだかんだで勝ち星上げてますねえ。

    ★2/11VALKYRIE 04

    メインイベント 女子フェザー級(52.2kg)チャンピオンシップ 5分3R
    ×辻結花vs.○V一(ヴィー・はじめ)
    1R1分14秒 ※チョークスリーパー
    ※辻が防衛に失敗、V一が第2代王者となる。

    日本女子MMAでは絶対王者とまでいわれている辻にまさかのアップセットのV一。
    ヴィー・はじめって普通に読めませんから、コレ><
    生で見てた人はビックリしたことでしょうね。

    【2月12日】

    ★ハッスルが春にも復活へ坂田亘が再始動を宣言

    ものすごく悲壮感を感じます。

    ★2/11 健介オフィス

    佐々木健介vs.村上和成

    久しぶりと以前書きましたが実に2年7ヶ月ぶりの復帰。
    高山の脳梗塞よりも長い欠場期間でした。

    ★UFCがマーク・コールマンをリリース

    MMAIRONMANさん経由のFiveOuncesofPain.comネタ。

    メインイベンターの敗戦直後にリリースとは…。
    さすがUFC、容赦がない。
    年齢的なものもありますけど、ここ数年はかなりパフォーマンスも悪かったですし。
    ダナに引退勧告されるのも仕方ないかなとも思います。

    【2月13日】

    ★2/13 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES開幕戦 維新-ISHIN-其の壱

    気になった試合。

    メインイベント(第10試合) 70kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分5R無制限延長R
    ○梅野孝明vs.ディーン・エグゼレブ
    2R1:43 KO

    セミファイナル(第9試合) 69kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分5R無制限延長R
    ○宍戸大樹vs.グレッグ・フォーリー×
    5R1:24 一本※スタンディングチョークスリーパー

    第7試合 70kg契約  エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
    ○弘中邦佳vs.黒木信一郎×
    2R2:24 KO

    梅野と宍戸の試合はテレ東の後日放送で見ました。
    なんかシーザー会長がやたら偉そうなのが印象に残っていますw
    弘中は勝ったようですが、放送はなし。

    ★チェール・ソネンの岡見へのコメント

    ヤフーニュースより引用

    昨年10月のUFC104で戦った両者。敗者・岡見勇信は12月にソネンの下を訪れ、3週間以上に渡ってトレーニングを行なった。コメントを見る限り、 ソネンはマイブラザーと呼ぶ岡見の強さを誰よりも認めているようだ。
    「ユーシンは、確かルッシオ・リニャレスと戦うんだね。まず、このインタビューを通して、マイブラザーのユーシンにセイ・ハローと伝えたい。ユーシンが日 本に帰ってしまって非常に悲しい。親友がそばからいなくなってしまったみたいだ。ユーシンは僕に負けているのに、僕のところにやってきて練習をしたいと 言ってきた。それが日本人らしいということなのかな?
    自分を破った相手から、学ぶという気持ちは素晴らしい。でも、彼がポートランドに来て、チーム・クエストで練習していた間、徹底して僕は彼に痛めつけら れた。やられっぱなしだった。僕の生涯のなかで、ユーシンに勝てるのはきっと一度だけだと確信したよ。それが、運良く僕らの最初の試合になったわけで、僕 はユーシンにリマッチの機会を与えることは決してないよ(笑)。僕がもう、絶対に戦いたくない相手、それがユーシン・オカミさ」

    UFCトップクラスにまできた選手がこうゆうコメントをしているのを見ると、
    現時点での日本人ミドル級トップは他の誰でもなく岡見なんだな、と思いました。
    実績ならば文句のつけようがないですし。
    実力と知名度が比例してませんよね…日本では。

    ★ゲガール・ムサシがM-1グローバルを離脱

    PLAYMMAさん経由のSHERDOG情報。

    どうやらStrike Forceと直接契約を結んでるらしいので試合はSFで行えるみたいです。
    なんかM-1が絡んだ話はトラブルが多いような気がしますね。

  • 【試合結果】UFC 109: Relentless

    UFC 109: Relentless

    2010.2.6、ネバダ州ラスベガス マンダレイ・ベイ・イベント・センター

    プレリミナリィカード

    第1試合 ヘビー級 5分3R
    ジョーイ・ベルトラン(アメリカ)vs.ホーレス・グレイシー(ブラジル)×
    2R 1:31 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第2試合 ヘビー級 5分3R
    クリス・トゥクシャラー(アメリカ)vs.ティム・ヘイグ(カナダ)×
    3R 判定2-0(29-28、29-28、28-28)

    第3試合 ライトヘビー級 5分3R
    フィル・デイヴィス(アメリカ)vs.ブライアン・スタン(アメリカ)×
    3R 判定3-0(30-26、30-26、30-27)

    第4試合 ライト級 5分3R
    ロバート・エマーソン(アメリカ)vs.フィリップ・ノヴァー(アメリカ)×
    3R 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第5試合 ライト級 5分3R
    メルヴィン・ギラード(アメリカ)vs.ホニス・トーヘス(ブラジル)×
    3R 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第6試合 ライト級 5分3R
    マック・ダンジグ(アメリカ)vs.ジャスティン・バッコルズ(アメリカ)×
    3R 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    メインカード

    第7試合 ウェルター級 5分3R
    マット・セラ(アメリカ)vs.フランク・トリッグ(アメリカ)×
    1R 2:23 KO(右フック→パウンド)

    第8試合 ミドル級 5分3R
    デミアン・マイア(ブラジル)vs.ダン・ミラー(アメリカ)×
    3R 判定3-0(30-27、29-28、29-28)

    第9試合 ウェルター級 5分3R
    パウロ・チアゴ(ブラジル)vs.マイク・スウィック(アメリカ)×
    2R 1:54 ダースチョーク

    第10試合 ミドル級 5分3R
    チェール・ソネン(アメリカ)vs.ネイサン・マーコート(アメリカ)×
    3R 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第11試合 メインイベント ライトヘビー級 5分3R
    ランディ・クートゥア(アメリカ)vs.マーク・コールマン(アメリカ)×
    2R 1:09 チョークスリーパー

    各賞

    ファイト・オブ・ザ・ナイト:チェール・ソネン vs. ネイサン・マーコート
    ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:マット・セラ
    サブミッション・オブ・ザ・ナイト:パウロ・チアゴ
    各選手にはボーナスとして60,000ドルが支給された。

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/UFC_109

  • 【格メモ】2010.01.31~02.06

    【1月31日】

    ★1/30 Strikeforce:Miami

    試合結果

    【2月1日】

    ★前WBC世界フライ級チャンピオン内藤大助が現役続行を宣言

    亀田興へのリベンジが動機とのこと。
    頑張って欲しいですね。

    【2月2日】

    ★アントニオ猪木がWWE殿堂入り

    いろんな意味でこの人は凄いですよね~。
    まさに桁違い。

    【2月3日】

    なし。

    【2月4日】

    ★1/30 beast of the east オランダ・Hanzehal Zutphen

    アンディ・サワーvs.ファディル・シャバリ(オランダ)

    シャバリはWFCA世界王者で“独眼 タランチュラ”という異名があるらしいですが…。
    片目が見えないんでしょうか?
    試合は3-0でサワーが判定勝利。

    ★3/31 UFN

    五味隆典vsケニー・フロリアンが決定。
    初出場でいきなりメーンです。
    UFCファンにとって五味はやはり別格なのでしょう。

    【2月5日】

    ★朝青龍が引退

    件の暴力事件の責任をとって。
    もったいない、というのが正直な感想。
    まあ、相撲は厳密な競技ではなく儀式の側面もあるので、
    横綱だからといって規律を乱してもいいとはならないのでしょう。
    お疲れ様でした、と。
    やはり有名な力士が引退すると持ち上がるのは格闘技かプロレスへの転向ですが、はてさて…。

    【2月6日】

    ★2/6 DEEPX

    <第1試合 無差別契約 4分2R>
    ○関根秀樹vs.シング・心・ジャディブ×
    (判定27-1)

    <第4試合 66キロ契約 4分2R>
    ○飛永翼(ラバーガール)vs.星野昌宏×(サムライTV)
    (2R1:21 腕十字固め)

    <メーンイベント 日本vs.米国3対3 81.5キロ契約 3R(1R/4分・2R/4分・3R/2分)>
    ○中村K太郎vs.ポール“エル・テクニコ”シュレイナー×
    (2R1:44 アームロック)

    お笑い芸人、ラバーガールの飛永が勝利。
    ちなみにこの大会はMMAではなく柔術の大会と補足。
    自分が何の大会か忘れそうだ。
    タイガージェットシングは柔術にも挑戦してるんですか。
    いずれはMMAにも挑戦する気でしょうか?