投稿者: tamo3

  • 【試合結果】Strike Force:evolution

    Strike Force:evolution

    2009.12.19 カリフォルニア州サンノゼ HPパビリオン

    プレリミナリィカード

    第1試合 フェザー級 5分3R
    アレッシャンデル・クリスピーム(ブラジル)vs.AJ フォンセカ(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第2試合 ライト級 5分3R
    ジャスティン・ウィルコックス(アメリカ)vs.中村大介(日本)×
    3R終了 判定3-0(30-27、29-28、30-27)

    第3試合 ライトヘビー級 5分3R
    アントウェイン・ブリット(アメリカ)vs.スコット・ライティ(アメリカ)×
    1R終了時 TKO(ドクターストップ)

    メインカード

    第4試合 ヘビー級 5分3R
    キング・モー(アメリカ)vs.マイク・ホワイトヘッド(アメリカ)×
    1R 3:08 KO(パウンド)

    第5試合 ミドル級 5分3R
    ホナウド・ジャカレイ(ブラジル)vs.マット・リンドランド(アメリカ)×
    1R 4:18 肩固め

    第6試合 Strikeforce世界ライト級王座統一戦 5分5R
    ギルバート・メレンデス(アメリカ)vs.ジョシュ・トムソン(アメリカ)×
    5R終了 判定3-0(48-47、49-46、49-46)

    王座統一により、メレンデスが第4代Strikeforce世界ライト級王者となった。

    第7試合 メインイベント ミドル級 5分3R
    スコット・スミス(アメリカ)vs.カン・リー(アメリカ)×
    3R 3:25 KO(パンチ連打→パウンド)

    以上wikiペディア参照
    ヤフースポーツニュース参考

  • 【試合結果】WEC45 Cerrone vs. Ratcliff

    WEC45 Cerrone vs. Ratcliff

    2009.12.19、ネバダ州ラスベガス ザ・パール

    アンダーカード

    第1試合 フェザー級 5分3R
    エリック・コッホ(米国)vs.ジャミール・マスー(米国)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第2試合 バンタム級 5分3R
    ブラッド・ピケット(イギリス)vs.カイル・ディーツ(米国)×
    2R 4:36 ペルーヴィアン・ネックタイ

    第3試合 フェザー級 5分3R
    ブランドン・ヴィッシャー(米国)vs.コートニー・バック(米国)×
    1R 4:45 KO

    第4試合 バンタム級 5分3R
    チャド・ジョージ(米国)vs.ジョン・ホスマン(米国)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第5試合 ライト級 5分3R
    ムーシン・コーブリー(米国)vs.ザック・ミッケルライト(米国)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第6試合 ライト級 5分3R
    バルト・パラツェウスキー(ポーランド)vs.アンソニー・ペティス(米国)×
    3R終了 判定2-1(30-27、27-30、29-28)

    メインカード

    第7試合 バンタム級 5分3R
    スコット・ジョルゲンセン(米国)vs.水垣偉弥(日本)×
    3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第8試合 バンタム級 5分3R
    ジョセフ・ベナヴィデス(米国)vs.ハニ・ヤヒーラ(ブラジル)×
    1R 1:35 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第9試合 ライト級 5分3R
    アンソニー・ンジョクアニ(米国)vs.クリス・ホロデスキー(カナダ)×
    1R 3:33 TKO(レフェリーストップ:右ハイキック→パウンド)

    第10試合 メインイベント ライト級 5分3R
    ドナルド・セローニ(米国)vs.エド・ラトクリフ(米国)×
    3R 3:47 チョークスリーパー

    各賞

    ファイト・オブ・ザ・ナイト:ドナルド・セローニ vs. エド・ラトクリフ
    ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:アンソニー・ンジョクアニ
    サブミッション・オブ・ザ・ナイト:ブラッド・ピケット
    各選手にはボーナスとして10,000ドルが支給された。
    ファイト・オブ・ザ・ナイト(2nd):スコット・ジョルゲンセン vs. 水垣偉弥
    各選手にはボーナスとして5,000ドルが支給された。

    以上wikiペディア参照

  • 【試合結果】DEEP CAGE IMPACT 2009

    DEEP CAGE IMPACT 2009

    2009.12.19 東京・ディファ有明

    第1部

    オープニングファイト 5分2R 75kg以下契約
    vs柏倉康史×
    1RTKO

    第1試合 5分2R 65.8kg以下契約
    本村康博vsキル・ヨンボック×
    2R反則勝ち

    第2試合 5分2R 70.3kg以下契約
    ×坪井淳浩vs近藤定男
    2R判定0-3

    第3試合 5分2R 77.1kg以下契約
    ×久保輝彦vs高木健太
    1R3:54TKO ドクターストップ

    第4試合 5分2R 65.8kg以下契約
    松本晃一郎vs杉内勇×
    2R判定3-0

    第5試合 5分2R 77.1kg以下契約
    石川英司vs渡辺良和×
    2R判定2-0

    第6試合 5分3R 63kg以下契約
    山本篤vs宮下トモヤ×
    3R判定3-0

    第7試合 5分3R 無差別契約 DEEP王者vs.スパイク22王者対決
    川口雄介vsロキュー・マルチネス×
    3R判定3-0

    第8試合 5分3R 62kg以下契約 DEEP王者vs.スパイク22王者対決
    今成正和vsジャスティン・ザショッカー・クルーズ×
    1R2:39 フェースロック

    第2部

    オープニングファイト 5分2R 70.3kg以下契約
    川崎泰裕vs山口マイク満×
    1R3:03 TKO

    第1試合 5分2R 62kg以下契約
    岡元飛竜vs平野カイジ×
    2R判定3-0

    第2試合 5分2R 無差別契約
    藤沼弘秀vs×
    1R2:50 TKO

    第3試合 5分2R 70.3kg以下契約
    ×松下直揮vs伊藤有起
    1R3:02 TKO

    第4試合 3分3R 62kg以下契約 キックルール
    ×KICK☆vs原田ヨシキ
    1R2:18 TKO

    第5試合 5分2R 93kg以下契約
    ベルナール・アッカvs小阪俊二×
    1R0:34 TKO

    第6試合 5分2R 83.9kg以下契約
    桜井隆多vs飛鷺輝×
    1R2:13 TKO

    第7試合 5分3R 65.8kg以下契約
    山崎剛vs北田俊亮
    3R判定 ドロー

    第8試合 5分3R 70.3kg以下契約
    帯谷信弘vsISE×
    2R1:49 TKO

    以上kamipro.com参照

  • 【格闘技】2009年12月6~12月12日の気になったニュース

    2009年12月6~12月12日の気になったニュースをリストアップ。
    12/20更新


    【12月6日】
    ★12.5 K-1 WORLD GP2009 FINAL

    予想感想を別エントリーにて。(感想2リンク

    話は変わりますが、謹慎中の角田に代わってマスター石井が現場についに復帰。
    テレビには出てませんでしたがちょっとした話題になってますね。

    ★12.5 新日本プロレス中邑が3度目のIWGP防衛成功

    ○中邑真輔vs永田裕志

    この試合は録画失敗で見れませんでした…。
    テレビ線がちょっとずれると接触不良を起こす事態に年末の録画に不満を覚えます;;

    【12月7日】
    ★12.5 K-1 WORLD GP2009 FINALの視聴率は15.3%

    最高はレミー・ボンヤスキーvsエロール・ジマーマンの19.9%。
    今大会、トーナメント枠では唯一競った試合だったからでしょうか?
    他があまりにも早く終わりすぎたので食いつきが悪かったんでしょうか。

    ★2010.2.21 UFC110(オーストラリア・シドニー)

    秋山成勲vsヴァンダレイ・シウバ
    マイケル・ビスピンvsヴァンダレイ・シウバ

    対戦カード変更。
    正直シウバにとっては秋山以上に強敵なビスピン。
    いい試合にはなるでしょうが、どちらが勝つかと聞かれると五分五分でしょうか?

    ★12.6 ノア・杉浦がGHC初戴冠

    潮崎豪vs杉浦貴○

    ノアの中ではかなり積極的に外で戦っていた杉浦がついにGHC獲得。
    はて、どういったストーリーにつながることやら。

    【12月8日】
    ★ハッスルが分裂、新団体スマッシュ設立

    プロレス部門、総合格闘技部門、キック部門とまるでU-FILEみたいな体制。
    規模も縮小するみたいですが、あまり良い展開とは思いません。
    ハッスルのイメージでガチはありえないでしょう。

    【12月9日】
    ★ダン・ヘンダーソンがStrike Forceと契約

    UFCとの交渉が難航していたダンヘンですが、結果的にUFCを離脱することに。

    自分の貢献度と実績がファイトマネーと釣り合わなかったという理由だそうですが、
    契約期間終了前から契約交渉の動きがないと噂されており、実質的にUFCのリリースとも取れます。
    実際のところは当人達しか知りえないですが。

    【12月10日】
    ★2009.1.4 新日本プロレス

    <GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
    [王者]杉浦 貴(プロレスリング・ノア)
    [挑戦者]後藤洋央紀
    ※初防衛戦

    <NJPW vs. NOAH スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
    棚橋弘至
    潮崎 豪(プロレスリング・ノア)

    タイトルマッチがらみも若手同士。新人てわけではないけど。
    若者同士?うーん、中堅ともいいがたいしな。
    世代交代もちょっとは進んできたのかな~と。

    ★2009.2.16 UFC109

    [ライトヘビー級?]
    ランディ・クートゥアvsマーク・コールマン
    [ウェルター級]
    ジョッシュ・コスチェックvsパウロ・チアゴ
    [ライトヘビー級]
    アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsブランドン・ヴェラ
    [ミドル級]
    ネイサン・マーコートvsチェール・ソネン
    [ウェルター級]
    マット・セラvsフランク・トリッグ

    注目はクートゥアvsコールマンのクラシックファイト。
    実績があるとはいえ一線から一歩後退している選手をダナがメインに起用するとは。
    個人的には上手いカード編成とは思いますが。

    【12月11日】
    ★三崎和雄の出場停止処分が解除

    戦極にて出場停止中だった三崎の出場停止が解除。
    大晦日のDynamite出場が濃厚に。
    結局は1年たらずで復帰するわけですが、それなら無期限とかいわないで半年とかにして欲しいものですが。
    処分を下したコミッショナーが機能しているのかどうかにも疑問が残ります。
    ファンの意見に左右されるくらいですから、公正なコミッションではないのでしょうが。
    とはいっても三崎は有力な日本人選手ですので復帰そのものは喜ばしいです。

    【12月12日】
    ★12.11 藤原祭り2009

    [キックルール]
    ○寒川直喜vs高瀬大樹 3R判定3-0

    [特別エキシビジョン]
    初代タイガーマスク、○藤原敏男、日高郁人vs●藤原喜明、ウルティモ・ドラゴン、小林聡
    12分22秒 藤原敏男の勝ち

    ブログで舌戦を繰り広げた寒川と高瀬の試合は寒川の判定勝利。
    寒川は自分の土俵で戦ったとはいえ減量していない高瀬に対してなんとか勝利という印象か。
    高瀬は自分で打撃つええとか言っていましたが、口でいうのと実際やるのでは違うという結果が。

    後は藤原組長が相変わらず元気ですね。


    主にスポーツナビと巡回先(リンクページ参照)にて情報収集。
    ニュースを提供しているわけではなく、既報のニュースに一言感想を書いています。

  • 【格闘技】2009年11月29~12月5日の気になったニュース

    2009年11月29~12月5日の気になったニュースをリストアップ。
    12/16更新


    【11月29日】
    ★11.29 WBCフライ級タイトルマッチ

    [王者]●内藤大助vs[挑戦者]○亀田興毅
    判定0-3(116-112、117-111、117-111)

    多くの人が目にしたであろうこの試合。
    内藤は6度目の防衛に失敗し、亀田が新王者に。

    点数にここまで差がついてるとは見ていて思いませんでしたが、結果は変わらなかったでしょう。
    ジャッジはともかくとして相変わらずのTBS。
    とにかく亀田びいきの内容。

    K-1とかで女性タレントがギャーギャー騒いでいるのより虫唾が走る。

    それよりも視聴率。
    平均43.1%瞬間最高は51.2%。
    DREAMやK-1では届かない数字。
    亀田、内藤効果恐るべし。
    一日の平均視聴率10%以下のTBSとは思えない数字です。

    ここで勘違いしないで欲しいのは人気があるのはボクシングという競技ではなく
    あくまで亀田と内藤ということ。
    彼らがいないときのボクシングの視聴率は散々なものです。

    【11月30日】

    なし。

    【12月1日】

    なし。

    【12月2日】
    ★内藤が現役続行を表明

    先日のWBCフライ級のタイトルマッチに敗れた内藤が現役続行を表明。
    35歳というギリギリの年齢だけに迷ったことでしょうね…。
    でも現役を続けるなら是非亀田にリベンジしてほしいところです。

    そういえば亀田は以前から3階級制覇を口にしていましたが防衛線はやるんでしょうか。
    >暫定王者に前々王者のポンサクレックがおり、防衛線が義務付けられているそうです。

    【12月3日】
    ★ゴールデングローリーの死亡事故についてバス・ブーン氏が表明

    シュルトのスパーリングパートナーのヴィタリー・ミトゥがスパーリング後に急死した問題について。
    スポーツサイトで大きなニュースにもなっていなかったので知る人ぞ知る情報でしたがスポナビにも記事が。

    ルーマニア法医学研究所の見解では“肺水腫に変化した急性のウイルス性肺炎”だそうで。
    スパーリングが直接の死因ではなかったようです。
    一部のブログではシュルトがスパーリングパートナーを殺したなんて記事がありましたが誤認だったようですね。

    今更ですが、格闘技界に貢献したヴィタリー・ミトゥの冥福を祈ります。

    【12月4日】
    ★12.19 DEEP CAGE IMPACT 2009

    [62kg契約]
    KICK☆vs原田ヨシキ

    例のKICK☆の相手は原田ヨシキというマッハ道場の選手らしいです。
    全然分かりませんが。

    ★メルヴィン・マヌーフがStrike Forceと契約

    ザロムスキーやジェイソン・ミラー、ジャカレイなど強豪選手が次々に離脱していくDREAMですが、
    K-1にも出場し、ネームバリューもあるマヌーフがついにDREAM離脱。
    DREAMはStrike Forceと業務提携を謳っていますが、SFからDREAMへの選手の貸し出しは今のところなし。
    マヌーフも戻ってくる可能性は低そうです…。

    ★ブランコ・シカティックが大学教授に

    クロアチアのサラエボ体育大学で教鞭をとり、K-1の教科書を執筆したとの事!
    すごいですね。日本語訳も作ってくれないかなw

    【12月5日】
    ★12.5 CAGE FORCE

    [フェザー級]
    ○戸井田カツヤvs高橋渉 2R チョークスリーパー

    ベテランが若手の前に立ちはだかるの図。
    でベテランが若手を蹴散らしたという結果ですか。

    あとの試合は見事なまでに知らない選手だらけで興味が持てませんでした。


    主にスポーツナビと巡回先(リンクページ参照)にて情報収集。
    ニュースを提供しているわけではなく、既報のニュースに一言感想を書いています。