カテゴリー: 格闘技

  • 【格メモ】2010.04.18~04.24

    【4月18日】

    ★4/17 Strike Force : Nashville

    試合結果

    日本からは注目の青木がメレンデスに完敗。
    いかにケージといえどメレンデスはもっと苦戦するかと思いましたが予想以上に青木の力は通じず。
    石田に塩漬けにされて負けた頃とは別人ということでしょうか。リベンジしてるし。
    他はキング・モーがゲガール・ムサシに、ジェイク・シールズがダン・ヘンダーソンに勝利。
    こっちの結果も私にとっては予想外です。

    あとアンダーカードではメイヘムが勝ってますね。
    そのメイヘムがメインイベント終了後にシールズのセコンドと乱闘を起こしています。
    またこの大会のメインカードはニコニコ動画でライブ配信されました。
    私は見れなかったですが。

    【4月19日】

    ★4/19 天龍PROJECT旗揚げ

    還暦にして頑張るな~といいたいところですが、過去の有名選手が好き勝手やってるなって感じです。

    【4月20日】

    なし。

    【4月21日】

    なし。

    【4 月22日】

    ★5/6 ベラトールFC17

    <160ポンド契約/5分3R>
    エディ・アルバレスvs.ジョシュ・ニアー

    <ライト級トーナメント準決勝/5分3R>
    ロジャー・フエルタvs.パット・カーラン

    <ライト級トーナメント準決勝/5分3R>
    トビー・イマダvs.ケーリー・ヴェニアー

    アルバレスの名前があったのでメモ。

    【4月23日】

    ★5/29 DREAM14

    <フェザー級>
    ヨアキム・ハンセンvs.高谷裕之
    所英男vs.ウィッキー聡生
    宮田和幸vs.大塚隆史

    これはなかなかよいカード。
    ハンセンと高谷はガチすぎる。
    所とウィッキーはどちらとも好きな選手なんで複雑ですがよい試合を期待したいですね。
    宮田もCFなどで勝ち星を挙げDREAM復帰。
    大塚もDEEPで勝ち星を挙げてきてますが、ニューフェイスのビッグマウスはあんまり好きじゃないな~。

    ★5/9 IGF12 丸藤がIGFに参戦

    小川直也、澤田敦士vs.丸藤正道、鈴木みのる

    小川とみのるの不協和音を澤田と丸藤がどう調整するか…。

    【4月24日】

    ★5/30 修斗

    佐藤ルミナvs.松根良太
    児山佳宏vs.朴光哲
    田村彰敏vs.上田将勝

    松根良太は元フェザー級世界王者で4年ぶりの復帰戦とのこと。
    CFなどのメンツもちらほら。

  • 【試合結果】Strikeforce: Nashville

    Strikeforce: Nashville

    2010.4.17、テネシー州ナッシュビル ブリヂストン・アリーナ

    アンダーカード

    第1試合 フェザー級 5分3R
    コーディ・フロイド(アメリカ)vs.トーマス・キャンベル(アメリカ)×
    3R KO(膝蹴り)

    第2試合 フライ級 5分3R
    ダスティン・オルティス(アメリカ)vs.ジャスティン・ペニントン(アメリカ)×
    1R 4:27 チョークスリーパー

    第3試合 ミドル級 5分3R
    ザック・アンダーウッド(アメリカ)vs.ハンター・ウォーシャム(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0

    第4試合 ライトヘビー級 5分3R
    ケイル・ヤーブロー(アメリカ)vs.ジョシュ・ショックマン(アメリカ)×
    2R TKO(レフェリーストップ:膝蹴り・パンチ)

    第5試合 ミドル級 5分3R
    ジェイソン・”メイヘム”・ミラー(アメリカ)vs.ティム・スタウト(アメリカ)×
    1R 3:09 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第6試合 ウェルター級 5分3R
    アンディ・ユーリッチ(アメリカ)vs.ダスティン・ウェスト(アメリカ)×
    1R 1:36 チョークスリーパー

    第7試合 ライトヘビー級 5分3R
    オーヴィンス・セインプルー(アメリカ)vs.クリス・ホーク(アメリカ)×
    1R 0:44 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    メインカード

    第8試合 Strikeforce世界ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R
    キング・モー(アメリカ)vs.ゲガール・ムサシ(オランダ)×
    5R終了 判定3-0(49-45、49-45、49-45) ※モーが第4代Strikeforce世界ライトヘビー級王者に

    第9試合 Strikeforce世界ライト級タイトルマッチ 5分5R
    ギルバート・メレンデス(アメリカ)vs.青木真也(日本)×
    5R終了 判定3-0(50-45、50-45、50-45) ※メレンデスがライト級王座の初防衛に成功

    第10試合 メインイベント Strikeforce世界ミドル級タイトルマッチ 5分5R
    ジェイク・シールズ(アメリカ)vs.ダン・ヘンダーソン(アメリカ)×
    5R終了 判定3-0(49-46、49-45、48-45) ※シールズがミドル級王座の初防衛に成功

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Strikeforce:_Nashville

  • 【試合結果】DEEP 47 IMPACT

    DEEP 47 IMPACT

    2010.4.17 後楽園ホール

    フューチャーファイト/ウェルター級
    ×土屋彬充vs.ショーン・ディーン
    1R4:14 TKO

    第1試合/ウェルター級
    九十九優作vs.渡辺良知
    2R終了 ドロー

    第2試合/ライト
    川崎泰裕vs.加藤友弥×
    2R0分16秒 反則勝ち

    第3試合/ヘビー級
    藤沼弘秀vs.若翔洋×
    1R0分17秒 TKO

    第4試合/DEEPライトヘビー級王者トーナメント準決勝(1)
    中西良行vs.クリスチャン・“トントン”・ムポンボ×
    2R判定4-1

    第5試合/DEEPライトヘビー級王者トーナメント準決勝(2)
    野地竜太vs.井上俊介×
    2R終了 判定5-0

    第6試合/DEEPライトヘビー級王者トーナメントリザーブマッチ
    ベルナール・アッカvs.加藤実×
    2R終了 判定5-0

    第7試合/無差別級ワンマッチ
    田澤和久vs.ロキュー・マルティネス×
    2R2分11秒 ヒールホールド

    第8試合/フェザー級
    宮下トモヤvs.ダレン・ウエノヤマ×
    2R1分10秒 フロントチョーク

    第9試合/引退エキシビジョンマッチ
    MIKUvs.藤井恵
    5分00秒 勝敗なし

    第10試合/ウェルター級ワンマッチ
    上山龍紀vs.門馬秀貴
    3R終了 判定ドロー

    第11試合/フェザー級
    今成正和vs.寺田功×
    3R0分27秒 腕ひしぎ十字固め

    第12試合/DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント決勝
    中西良行vs.野地竜太×
    2R終了 判定5-0

    以上スポーツナビ参照
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010041702/index.html

  • 【格メモ】2010.04.11~04.17

    【4月11日】

    ★4/11 SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES開幕戦維新-ISHIN-其の弐

    70kg契約 3分5R無制限延長R
    ○ボーウィー・ソーウドムソンvs.梅野孝明×
    TKO 2R2分53秒 ※レフェリーストップ

    70kg契約 3分3R無制限延長R
    ○宍戸大樹vs.鈴木悟×
    TKO 2R1分39秒 ※フロントチョークによるレフェリーストップ

    60kg契約 3分3R無制限延長R
    ○及川知浩vs.パジョンスック・ポー.プラムック×
    判定3-0 ※30-28、30-29、30-29

    70kg契約 3分3R無制限延長R
    ○イ・スファンvs.金井健治×
    KO 1R2分5秒 ※3ノックダウン

    スーパーバンタム級(55kg)王座挑戦者決定トーナメント1回戦 60kg契約 3分3R無制限延長R
    ○日下部竜也vs.藤本昌大×
    延長R判定3-0 ※三者とも10-9 ※本戦は29-28(日下部)、29-29、29-29 ※日下部が準決勝へ進出

    知ってる選手の試合をだらだらと並べてみました。
    連勝中だった梅野は12でストップ。
    宍戸はフロントチョークで勝利…。
    及川がブアカーオの弟子で強豪のバションスックに判定勝ち。
    K-1 MAX参戦歴のあるスファンは圧勝。
    K-1甲子園の日下部は延長に突入するも辛勝。

    ★4/11 全日本プロレスCC

    鈴木みのるが船木誠勝に裸締めでギブアップ勝利でCC2連覇。
    船木との遺恨を終結宣言。
    本当かな?^^

    【4月12日】

    ★4/10 UFC 112: Invincible

    試合結果

    ヘンゾ、負けましたが頑張ったな~と。
    BJペンが王座陥落の大番狂わせ。
    予想外の結末です。
    アンデウソンは完勝。

    ★4/29 Kursh.6

    山本優弥vs.スコット・シャファー

    メインイベントに山本が。
    また、山本優弥が結婚していたことを発表。
    ほぼ同時に小比類巻も結婚を公表。
    こちらは年内に引退試合を行うということも合わせて。

    【4月13日】

    ★亀田史郎氏、ライセンス返上でボクシング界から完全撤退

    まあ、なんというか自業自得…。

    ★4/10 スター・ムエ オランダ・マーストリヒト市

    ニキー・ホルツケンがムラッド・サリに辛勝、という話。
    この調子では打倒ペトロシアンどころの話ではないようです。

    【4月14日】

    ★5/2 K-1 ライト

    大月晴明vs.松本芳道

    追加カード。
    試合は全11になり、これに勝った上で谷川Pが認めた8選手がトーナメントに出場可能という仕組みらしいです。

    ★5/14 Abu Dhabi Fighting Championship

    マーシオ“ペジパーノ”クルーズ vs. セルゲイ・ハリトーノフ

    MMAIRONMANさん経由のTATAME情報。
    さて、ハリトーノフはキッチリトレーニングできてるのでしょうか?
    不甲斐ない試合とだらしない身体は見たくないものですが…。

    【4 月15日】

    ★6/20 SRC13

    SRCフェザー級チャンピオンシップ 5分5R
    [王者]金原正徳vs.[挑戦者]マルロン・サンドロ

    大会からこんなに前に試合が決まるなんてどいうゆうことでしょう(苦笑)

    ★5/9 IGF12

    鈴木みのるが初参戦。
    そして“小川をいじめる”と対戦要求。
    なんか噛み合わなそうですね。

    ★ジェイソン・ハイがUFCからリリース

    格闘技徒然草さんソース。
    たった1試合で。
    厳しすぎる…。

    【4月16日】

    なし。

    【4月17日】

    ★4/17 DEEP 47 IMPACT

    試合結果

    この大会は知ってる選手が多数だったので詳細は別エントリーにて。
    感想をここで。

    DREAMライトヘビー級トーナメント出場権がかけられているという噂のDEEPライトヘビー級トーナメントを制したのは中西良行。
    肝心のDREAMライトヘビー級トーナメントが延期とも中止とも言われている中で彼の姿をみることはできるでしょうか。
    リザーバーでしたがベルナール・アッカも勝利。
    今成などは手堅く勝ってますが、上山と門馬のサバイバルマッチはドローという結末に。
    どちらとも生き残ったのかどちらとも死んだのか、はてさて…。

    そして女子格闘技の実力者MIKUが引退。
    それにしてもwikiで見た戦績がすごい。
    負けた相手全員にリベンジしてます!
    凄い選手だったんですね。
    早すぎる引退が惜しいですがお疲れ様でした。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/MIKU

  • 【試合結果】UFC 112: Invincible

    UFC 112: Invincible

    2010.4.10、アラブ首長国連邦アブダビ・ヤス島 フェラーリ・ワールド内コンサートアリーナ

    プレリミナリィカード

    第1試合 ヘビー級 5分3R
    ジョン・マドセン(アメリカ)vs.ムスタファ・アルターク(イギリス)×
    3R終了 判定3-0(29-28、29-28、29-28)

    第2試合 ライト級 5分3R
    ポール・ケリー(イギリス)vs.マット・ヴィーチ(アメリカ)×
    2R 3:41 ギロチンチョーク

    第3試合 ウェルター級 5分3R
    ダマルケス・ジョンソン(アメリカ)vs.ブラッド・ブラックバーン(アメリカ)×
    3R 2:08 TKO(レフェリーストップ)

    第4試合 ウェルター級 5分3R
    リック・ストーリー(アメリカ)vs.ニック・オシプチェック(イギリス)×
    3R終了 判定2-1(29-28、28-29、29-28)

    第5試合 ライトヘビー級 5分3R
    フィル・デイヴィス(アメリカ)vs.アレクサンデル・グスタフソン(スウェーデン)×
    1R 4:55 アナコンダチョーク

    メインカード

    第6試合 ミドル級 5分3R
    マーク・ムニョス(アメリカ)vs.ケンドール・グローブ(アメリカ)×
    2R 2:50 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第7試合 ライト級 5分3R
    ハファエウ・ドス・アンジョス(ブラジル)vs.テリー・エティム(イギリス)×
    2R 4:40 腕ひしぎ十字固め

    第8試合 ウェルター級 5分3R
    マット・ヒューズ(アメリカ)vs.ヘンゾ・グレイシー(ブラジル)×
    3R 4:40 TKO(レフェリーストップ:右ストレート)

    第9試合 UFC世界ライト級タイトルマッチ 5分5R
    フランク・エドガー(アメリカ)vs.BJ ペン(アメリカ)×
    5R終了 判定3-0(50-45、48-47、49-46) ※エドガーが第4代ライト級王者に。

    第10試合 メインイベント UFC世界ミドル級タイトルマッチ 5分5R
    アンデウソン・シウバ(ブラジル)vs.デミアン・マイア(ブラジル)×
    5R終了 判定3-0(50-45、50-45、49-46) ※アンデウソンがミドル級王座の6度目の防衛に成功

    各賞

    ファイト・オブ・ザ・ナイト:マーク・ムニョス vs. ケンドール・グローブ
    ノックアウト・オブ・ザ・ナイト:ダマルケス・ジョンソン
    サブミッション・オブ・ザ・ナイト:ハファエウ・ドス・アンジョス
    各選手にはボーナスとして75,000ドルが支給された。

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/UFC_112