カテゴリー: Strike Force

  • 【試合結果】Strikeforce St. Louis: Heavy Artillery

    Strikeforce St. Louis: Heavy Artillery

    2010.05.15

    プレリミナリーカード ライト級 5分3R
    ×ヴィトー・シャオリン・ヒベイロ(ブラジル)vs.ライル・ビアーボーム(米国)○
    3R判定

    第1試合 ライトヘビー級 5分3R
    ハファエル・フェイジャォン・カバウカンチ(ブラジル)vs.アントワン・ブリット(米国)×
    1R3:45 TKO

    第2試合 ライトヘビー級 5分3R
    ×ケビン・ランデルマン(米国)vs.ホジャー・グレイシー(ブラジル)○
    2R4:10 リアネイキドチョーク

    第3試合 ミドル級 5分3R
    ホナウド・ジャカレ・ソウザ(ブラジル)vs.ジョーイ・ビラセニョール(米国)×
    3R判定3-0

    第4試合 ヘビー級 5分3R
    ×アンドレ・オルロフスキー(ベラルーシ)vs.アントニオ・ペイザォン・シウバ(ブラジル)○
    3R判定0-3

    メーンイベント ストライクフォース世界ヘビー級選手権試合 5分5R
    アリスター・オーフレイム(オランダ)vs.ブレット・ロジャース(米国)×
    1R3:40 TKO

    以上スポーツナビ参照。
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010051501/index.html

  • 【試合結果】Strikeforce: Nashville

    Strikeforce: Nashville

    2010.4.17、テネシー州ナッシュビル ブリヂストン・アリーナ

    アンダーカード

    第1試合 フェザー級 5分3R
    コーディ・フロイド(アメリカ)vs.トーマス・キャンベル(アメリカ)×
    3R KO(膝蹴り)

    第2試合 フライ級 5分3R
    ダスティン・オルティス(アメリカ)vs.ジャスティン・ペニントン(アメリカ)×
    1R 4:27 チョークスリーパー

    第3試合 ミドル級 5分3R
    ザック・アンダーウッド(アメリカ)vs.ハンター・ウォーシャム(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0

    第4試合 ライトヘビー級 5分3R
    ケイル・ヤーブロー(アメリカ)vs.ジョシュ・ショックマン(アメリカ)×
    2R TKO(レフェリーストップ:膝蹴り・パンチ)

    第5試合 ミドル級 5分3R
    ジェイソン・”メイヘム”・ミラー(アメリカ)vs.ティム・スタウト(アメリカ)×
    1R 3:09 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第6試合 ウェルター級 5分3R
    アンディ・ユーリッチ(アメリカ)vs.ダスティン・ウェスト(アメリカ)×
    1R 1:36 チョークスリーパー

    第7試合 ライトヘビー級 5分3R
    オーヴィンス・セインプルー(アメリカ)vs.クリス・ホーク(アメリカ)×
    1R 0:44 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    メインカード

    第8試合 Strikeforce世界ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R
    キング・モー(アメリカ)vs.ゲガール・ムサシ(オランダ)×
    5R終了 判定3-0(49-45、49-45、49-45) ※モーが第4代Strikeforce世界ライトヘビー級王者に

    第9試合 Strikeforce世界ライト級タイトルマッチ 5分5R
    ギルバート・メレンデス(アメリカ)vs.青木真也(日本)×
    5R終了 判定3-0(50-45、50-45、50-45) ※メレンデスがライト級王座の初防衛に成功

    第10試合 メインイベント Strikeforce世界ミドル級タイトルマッチ 5分5R
    ジェイク・シールズ(アメリカ)vs.ダン・ヘンダーソン(アメリカ)×
    5R終了 判定3-0(49-46、49-45、48-45) ※シールズがミドル級王座の初防衛に成功

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Strikeforce:_Nashville

  • 【試合結果】Strikeforce:Miami

    Strikeforce:Miami

    2010.1.30、フロリダ州サンライズ バンクアトランティック・センター

    アンダーカード

    第1試合 ウェルター級 5分3R
    ジョン・ケリー(アメリカ)vs.サバー・オマシ(アメリカ)×
    2R 2:48 チョークスリーパー

    第2試合 ウェルター級 5分3R
    ヘイダー・ハッサン(アメリカ)vs.ライアン・キーナン(アメリカ)×
    2R 2:42 TKO(レフェリーストップ:左フック)

    第3試合 フェザー級 5分3R
    パブロ・アルフォンソ(アメリカ)vs.マルコ・ダ・マッタ(ブラジル)×
    1R 1:47 腕ひしぎ十字固め

    第4試合 ライト級 5分3R
    デイヴィッド・ゴメス(アメリカ)vs.クレイグ・オックスリー(アメリカ)×
    3R 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第5試合 ウェルター級 5分3R
    ジョー・レイ(アメリカ)vs.ジョン・クラーク(アメリカ)×
    1R 3:14 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第6試合 ウェルター級 5分3R
    ジェイ・ヒエロン(アメリカ)vs.ジョー・リッグス(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0(29-28、30-27、30-27)

    メインカード

    第7試合 ヘビー級 5分3R
    ボビー・ラシュリー(アメリカ)vs.ウェズ・シムズ(アメリカ)×
    1R 2:06 KO(パウンド)

    第8試合 ミドル級 5分3R
    ロビー・ローラー(アメリカ)vs.メルヴィン・マヌーフ(オランダ)×
    1R 3:33 KO(右フック→パウンド)

    第9試合 ヘビー級 5分3R
    ハーシェル・ウォーカー(アメリカ)vs.グレッグ・ナージ(アメリカ)×
    3R 2:17 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

    第10試合 Strikeforce女子ライト級タイトルマッチ 5分5R
    クリスチャン・サイボーグ(ブラジル)vs.マルース・クーネン(オランダ)×
    3R 3:40 TKO(レフェリーストップ:パウンド)
    サイボーグが女子ライト級王座の初防衛に成功した。

    第11試合 メインイベント Strikeforce世界ウェルター級王者決定戦 5分5R
    ニック・ディアス(アメリカ)vs.マリウス・ザロムスキー(リトアニア)×
    1R 4:38 TKO(レフェリーストップ:右フック)
    ディアスが初代Strikeforce世界ウェルター級王者となった。

    第12試合 スウィングバウト ウェルター級 5分3R
    マイケル・バーンズ(アメリカ)vs.デイヴィッド・ジトニック(アメリカ)×
    3R終了 判定2-0(29-29、30-27、30-27)

    以上wikiペディア参照
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Strikeforce:_Miami

  • 【試合結果】Strike Force:evolution

    Strike Force:evolution

    2009.12.19 カリフォルニア州サンノゼ HPパビリオン

    プレリミナリィカード

    第1試合 フェザー級 5分3R
    アレッシャンデル・クリスピーム(ブラジル)vs.AJ フォンセカ(アメリカ)×
    3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

    第2試合 ライト級 5分3R
    ジャスティン・ウィルコックス(アメリカ)vs.中村大介(日本)×
    3R終了 判定3-0(30-27、29-28、30-27)

    第3試合 ライトヘビー級 5分3R
    アントウェイン・ブリット(アメリカ)vs.スコット・ライティ(アメリカ)×
    1R終了時 TKO(ドクターストップ)

    メインカード

    第4試合 ヘビー級 5分3R
    キング・モー(アメリカ)vs.マイク・ホワイトヘッド(アメリカ)×
    1R 3:08 KO(パウンド)

    第5試合 ミドル級 5分3R
    ホナウド・ジャカレイ(ブラジル)vs.マット・リンドランド(アメリカ)×
    1R 4:18 肩固め

    第6試合 Strikeforce世界ライト級王座統一戦 5分5R
    ギルバート・メレンデス(アメリカ)vs.ジョシュ・トムソン(アメリカ)×
    5R終了 判定3-0(48-47、49-46、49-46)

    王座統一により、メレンデスが第4代Strikeforce世界ライト級王者となった。

    第7試合 メインイベント ミドル級 5分3R
    スコット・スミス(アメリカ)vs.カン・リー(アメリカ)×
    3R 3:25 KO(パンチ連打→パウンド)

    以上wikiペディア参照
    ヤフースポーツニュース参考