【試合結果】Strikeforce:Miami

Strikeforce:Miami

2010.1.30、フロリダ州サンライズ バンクアトランティック・センター

アンダーカード

第1試合 ウェルター級 5分3R
ジョン・ケリー(アメリカ)vs.サバー・オマシ(アメリカ)×
2R 2:48 チョークスリーパー

第2試合 ウェルター級 5分3R
ヘイダー・ハッサン(アメリカ)vs.ライアン・キーナン(アメリカ)×
2R 2:42 TKO(レフェリーストップ:左フック)

第3試合 フェザー級 5分3R
パブロ・アルフォンソ(アメリカ)vs.マルコ・ダ・マッタ(ブラジル)×
1R 1:47 腕ひしぎ十字固め

第4試合 ライト級 5分3R
デイヴィッド・ゴメス(アメリカ)vs.クレイグ・オックスリー(アメリカ)×
3R 判定3-0(30-27、30-27、30-27)

第5試合 ウェルター級 5分3R
ジョー・レイ(アメリカ)vs.ジョン・クラーク(アメリカ)×
1R 3:14 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

第6試合 ウェルター級 5分3R
ジェイ・ヒエロン(アメリカ)vs.ジョー・リッグス(アメリカ)×
3R終了 判定3-0(29-28、30-27、30-27)

メインカード

第7試合 ヘビー級 5分3R
ボビー・ラシュリー(アメリカ)vs.ウェズ・シムズ(アメリカ)×
1R 2:06 KO(パウンド)

第8試合 ミドル級 5分3R
ロビー・ローラー(アメリカ)vs.メルヴィン・マヌーフ(オランダ)×
1R 3:33 KO(右フック→パウンド)

第9試合 ヘビー級 5分3R
ハーシェル・ウォーカー(アメリカ)vs.グレッグ・ナージ(アメリカ)×
3R 2:17 TKO(レフェリーストップ:パウンド)

第10試合 Strikeforce女子ライト級タイトルマッチ 5分5R
クリスチャン・サイボーグ(ブラジル)vs.マルース・クーネン(オランダ)×
3R 3:40 TKO(レフェリーストップ:パウンド)
サイボーグが女子ライト級王座の初防衛に成功した。

第11試合 メインイベント Strikeforce世界ウェルター級王者決定戦 5分5R
ニック・ディアス(アメリカ)vs.マリウス・ザロムスキー(リトアニア)×
1R 4:38 TKO(レフェリーストップ:右フック)
ディアスが初代Strikeforce世界ウェルター級王者となった。

第12試合 スウィングバウト ウェルター級 5分3R
マイケル・バーンズ(アメリカ)vs.デイヴィッド・ジトニック(アメリカ)×
3R終了 判定2-0(29-29、30-27、30-27)

以上wikiペディア参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/Strikeforce:_Miami